fbpx

フェアウェイでは手前からソールを滑らせるように「ボールを拾う」

OLYMPUS DIGITAL CAMERAソールは平らで広く、ヒール側は高いのでスクエアなイメージを出しやすい。バンカーショットで最も安心感が大きいモデルです。また、フェアウェイでは手前からソールを滑らせるように「ボールを拾う」印象をもちやすくなっています。

例えば、ピンまで残り60〜80ヤードという状況で、ライン出しコントロールショットをするときにボールを運ぶのに適しています。


Zodia流セミグース

OLYMPUS DIGITAL CAMERAネック形状はZodia流セミグース。千葉の研磨技術によって懐上部を深くしてあるため、よりグースに見え、大きな安心感が得られます。

静かに滑らせてボールを運ぶソール形状

OLYMPUS DIGITAL CAMERAヒールからトゥまで全体的にスクエアなソール形状で、バンスが8度なので、静かにソールを滑らせてボールを運ぶイメージです。

SPEC

ヘッド素材 S25C
ヘッド製法 鍛造
仕上げ ニッケルクロムメッキ
ロフト角(±0.5) 58.0
ライ角(±0.5) 63.5
ヘッド重量(±2) 300.0
バンス角(±0.5) 8.0
FP値(±0.5) 5.0