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KEISUKE MIYACHI

代表・宮地啓介

Zodia(ゾディア)のクラブデザインやフィッティングを手がけ、
名匠・千葉文雄と二人三脚でZodiaブランドを作り上げた
代表・宮地啓介の想いをご紹介いたします。

千葉の研磨を世に広めたい

宮地啓介23歳のサラリーマン時代に、ゴルフを始める。

勤務先の事業の一つとして、独学でパターの製作をする。製作したパターを地元で開催されたトーナメント会場に持ち込み、アポイントなしでトッププロに試してもらい高い評価を得た事に手応えを感じ、その後退職しプロゴルファーを目指すが自分自身のために考えたクラブ作りをきっかけに設計・開発の世界に興味を抱くようになる。

そして、自分のイメージ通りにクラブを削れるのは千葉文雄ただ一人と確信し、過去に一度だけ面識のあった彼の所在を探し訪ね、その思いを告げる。

ゾディアの前身であるケイエムプロデュースを立ち上げたのち、現在の『Zodia』の代表となり、クラブデザインとクラフト(組立・調整)を担当。その技術を買われ、PGA青木 功プロ(現・シニア)プロのクラブ調整に4年間携わる。

また、LPGA塩谷 育代プロ(現・シニア)のキャディーも務めた経験をもつ。

平成23年10月に、関連企業として愛知県名古屋市にゾディア初の直営店『Zodia addict』をオープン。

宮地啓介